学費・奨学金奨学金制度・特典

給付・免除

最も高い特典が採用
(複数の特典に該当する場合)

種類 特典(※1) 申込資格 提出書類 申込時 選考日 選考方法
学費給付試験
(筆記試験・資格
・経歴)
最大120万円給付 AO入学、指定校推薦入学、推薦入学、社会人入学、いずれかの基準を満たしている者(単願に限る) 学費給付試験申込書(願書裏面) 出願時 該当する入学選考試験日
  • 筆記試験(2科目)国語・数学・英語より選択
  • 書類審査
グループ出願
奨学金制度
最大5万円給付

人数により給付額に変更あり

同高校同クラスから3名以上の同時出願がある場合 指定の申込書(担任の先生の確認が必要となります) 出願時 該当する入学選考試験日
  • 書類確認
大学・短大・社会人奨学金制度 最大10万円給付 大学・短大・専門学校に2年以上在籍または卒業(見込みを含む)した者あるいは社会人として通算2年以上の勤務経験のある者 上級学校の卒業証明書(または卒業見込み証明書)または在籍証明書(または在籍期間証明書)等 出願時 該当する入学選考試験日
  • 書類確認
男性入学
奨学金制度
最大10万円給付 医療事務学科に入学を希望する男性の方 願書 出願時 該当する入学選考試験日
  • 書類確認・面談
女性入学
奨学金制度
最大30万円給付 一級自動車整備士学科または自動車整備学科に入学を希望する女性の方 願書 出願時 該当する入学選考試験日
  • 書類確認・面談
自動車整備士
奨学金制度
最大10万円給付 一級自動車整備士学科または自動車整備学科を希望し、三級自動車整備士の資格を取得(予定を含む。但しR4年10月試験までの合格者に限る。)の者 三級自動車整備士の合格証明書のコピー(取得予定の者は取得後提出) 出願時 該当する入学選考試験日
  • 書類確認・面談
コンテスト入賞者
特待制度
最大60万円給付 デザインクリエイター学科・エンターテインメント学科に入学を希望し、コンテストまたはコンペで入賞した者 願書 出願時 第1回入学選考試験日
  • 入賞の確認・面談
実技優秀
特待生試験
最大60万円給付 デザインクリエイター学科・エンターテインメント学科に入学を希望する者 願書 出願時 第1回入学
選考試験日
  • 実技試験・面談
後継者
入学奨学金制度
最大30万円給付 一級自動車整備士学科・自動車整備学科・美容学科を希望し、将来それぞれの分野で親または同居者の後継者となる予定の者 指定の申込書等 出願時 該当する入学選考試験日
  • 書類確認・面談
家賃支援
奨学金制度
毎年最大学費の一部24万円給付

家賃1年間の半額分(最大24万円迄)

自宅と当校の直線距離が40km以上で、在学中一人暮らしをする者 指定の申込書、賃貸契約書のコピー 出願時 入学後
  • 書類確認・面談
一級自動車整備士奨学金制度 最大60万円給付 当校の一級自動車整備士学科に在籍する者(自動車整備学科からの転入者も該当する) 指定の申込書 出願時 該当する入学選考試験日
  • 書類確認・面談
特別奨学生試験 最大30万円給付 当校入学予定者で、経済的に授業料等の支払いが困難な者 指定の申込書、所得証明書、住民票謄本 2024年1月予定 2023年2月予定
  • 作文試験「学生生活で予想される困難とその対処法」(800字~1,200字)・書類審査

併用が可能な制度
(複数の特典に該当する場合)

種類 特典(※1) 申込資格 提出書類 申込時 選考日 選考方法
チャレンジAO
小論文試験
最大10万円給付 AO入学にエントリーした者 小論文(1,200字以内)「志を継続するために必要なものとは」 2023年10月4日までに提出 第1回入学
選考試験日
  • 小論文試験

形式はAO面談時に配布する資料参照

家族入学
奨学金制度
学費の一部
10万円給付
生計を共にする兄弟・姉妹もしくは父母がTBC学院を卒業または在学している者 指定の申込書 入学後 入学後
  • 書類確認
卒業生
奨学金制度
学費の一部
10万円給付
入学希望者がTBC学院を卒業し、再度入学を希望する者 願書 出願時 該当する入学選考試験日
  • 書類確認

給付・貸与・学費ローン

種類 特典 申込資格 提出書類 申込時
日本政策金融
公庫
最大350万円(利子1.95%固定2023.2.1現在)
  • 在学中の元金据置可
  • 15年の長期返済可能
  • 返済開始時:借入時または卒業後1ケ月後
当校入学予定、または在学者の保護者で返済能力のある方
  • 借入人:保護者
  • 指定申込用紙
  • 所得証明書
  • 住民票謄本
  • x在学証明書 等
合格発表後
提携学費ローン
  • 学費に関する全ての費用(実質年率3.5%)
  • 在学中の元金据置可
  • 在学中を含め、10年の長期返済可能
  • 返済開始時:卒業後1ケ月後
当校入学予定、または在学者の保護者で返済能力のある方
  • 借入人:保護者
指定申込用紙に必要事項を記入 合格発表後
日本学生支援機構 貸与型【第Ⅰ種奨学金】(無利子)
  • (自宅通学)月額2万円,3万円,4万円から選択(自宅外通学)月額2万円,3万円,4万円,5万円から選択
  • 長期返済可能(最長18年)
  • 返済開始時:貸与終了後6ケ月経過後
教育ローンの申込資格に合致する学生で、学校から推薦された者
  • 借入人:本人

高校生で進学希望者は、高校在学中に予約採用が可能です。予約採用については在学の高校にお問い合わせください。

指定申込用紙所得証明書 高校在学中
入学後
貸与型【第Ⅱ種奨学金】(利子3%上限)
  • 2〜12万のうち1万円単位で選択
  • 長期返済可能(最長20年)
  • 返済開始時:貸与終了後6ケ月経過後7ヶ月目より
教育ローンの申込資格に合致する学生で、学校から推薦された者
  • 借入人:本人

高校生で進学希望者は、高校在学中に予約採用が可能です。予約採用については在学の高校にお問い合わせください。

指定申込用紙所得証明書 高校在学中
入学後
給付型
  • 月額
    自宅通学1万2,800円~3万8,300円
    自宅外通学2万5,300円~7万5,800円
募集対象
  • 2024年3月に高校卒業予定の方
  • 2.高校卒業後2年以内の方
基準
  • 家計
    申込者本人と生計維持者が次の「収入基準」と「資産基準」のいずれにも該当する方
    • 支援区分I:申込者本人と生計維持者の住民税所得割が非課税(支給額算定基準額の合計100円未満)
    • 支援区分II:申込者本人と生計維持者の支給額算定基準基準額の合計が100円以上25,600円未満
    • 支援区分III:申込者本人と生計維持者の支給額算定基準基準額の合計が25,600円以上51,300円未満
    • 資産:申込者本人と生計維持者の合計が2,000万円未満
  • 学力(いずれかに該当する方)
    高校全履修科目の評定平均値が5段階評価で3.5以上または将来社会で自立し、及び活躍する目標をもって、
    進学する大学等における学習意欲を有する方
指定申込用紙所得証明書 高校在学中
入学後

教育訓練給付制度には奨学金もあります。詳しくはお問い合わせください。
(※1)卒年次後期から相殺給付の方法については該当された方へ通知にてご案内させていただきます。

利用できる制度・特典

種類 特典
近畿大学
併修費優遇制度
奨学金として近畿大学の学費全て、もしくは一部を本校が負担します。

入学金…免除、3年次併修費…最大22万円給付、4年次併修費…最大19万円給付

入学前特別講座 AO入学エントリーをし、入学を許可された者は、専門的な知識や技術を無料で学ぶことができます。
アパート業者紹介
手数料等の割引
優良業者の紹介を行っており、物件によりTBC学院生のみに、家賃、紹介手数料、敷金、礼金等の割引があります。
通学割引 通学にJR・私鉄・バスなどの交通機関を利用する場合は通学定期の学割が最高割引額で利用できます。
自動車通学 パソコン室・調理製菓実習室・自動車実習場・美容実習室、エステ実習室等の設備が放課後開放されます。
研修旅行制度 当校では、社会人化教育の一環として幅広い視野に立った人材育成を目標に海外・国内研修旅行を実施しています。
キャリアサポート制度 たとえ地元を離れ進学をしても転職や再就職をする際にも、当校の在校生・卒業生であれば就職先を生涯、無料で紹介サポートします。在学中のアルバイトをお探しの場合も、無料で紹介・サポートします。
表彰制度 在学中、下記の実績を得た学生は、表彰の対象となります。
  • コンクール入賞
  • 在学中皆勤・精勤(2年以上)
  • 成績優秀
留年学費給付
制度
当校では、進級・卒業に関わる条件があります。万が一、事故や病気等の理由でその条件を満たせず留年した場合、最大30万円を給付します。
メール個別
相談室
学費や奨学金、就職など相談室担当に直接メールで相談できます。学生だけでなく保護者の悩みもここで解決。
入学前〜卒業後までお待ちしています。お問い合わせ
学費分納
システム
家計に事情があり、日本学生支援機構にお申し込みの方に限り、分納のご相談に応じます。
詳しくはお問い合わせください。
生涯学習講座
受講料割引
在校生及びその家族は、TBC福祉教育センター主催の社会人向けの実用講座の受講料が割引になります。
  • 介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級講座)
  • 福祉用具専門相談員等ほか
研究生制度 当校を卒業後、さらに当校で勉強・研究を続ける者に対し、授業料の半額を給付します。